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スタッフブログ


長野 真臣

実行すること

2017年 02月 21日 (火)

おはようございます。エンドロールの長野です。

 

 

 

 

 

 

昔の仕事の時代からお世話になったちゃんこ鍋の名店が今月で閉店するというニュースが・・・。

ラストを飾るべく、予約をさせて頂いてしっかりと堪能させて頂きました!

 

相撲関係者も多数きているようで、聞いたことのある力士の関係者とか来られてました。

 

永年愛されるお店として、福岡の地にあり続けたのはなんでだろうかとふと考えると

美味しいから?それはもちろんだと思います。

 

もう一つはあきらめずにやり続けたことかなっと思いました。

 

そんなことを考えながら、また一つ勉強になったことを書きたいと思います。

 

ある企画を立ち上げた人が最初に賛同者を集めようとしました。

内容は、私たちから見ても本当に素晴らしいことでぜひトライしてほしい!と思うことでした。

しかし、賛同者が集まらなかったのです。

そして、この企画が立ち消えになってしまいそうでした。

 

結論を先にいうと、企画はスタートしました。

 

何が起こったのか。

 

ポイントは

「賛同者が集まらなかったこと」

「スタートしたこと」

です。

 

この企画発案者が最初に行ったことは「賛同者を集めること」

実はこれが間違いのポイントでした。

「〇〇〇〇をしたいから、一緒にやらない?」

こういう誘い方になると思います。

これは、成功率高くない方法でした。なぜか、めんどくさいからです。

趣味程度でやっていることは、めんどくさいならすぐ投げてしまえます。

しかし、一緒にやるということは投げにくくなります。

それなら、最初から動かない方が楽なのです。

 

ここのポイントは

やり方を最初に提案したことです。それではなく、あり方を提案すべきでした。

あり方を提案するには、まず自分が取り組んでみることです。

よく背中を見せるという言葉があると思うのですが、自分がすごく楽しんでいることは

他の人から見ても、魅力的に移ります。そうすれば、雰囲気が他の人巻き込みます。

そして、巻き込まれた人は自発的な意識ですから非常に強力なパートナーになりえます。

「賛同者を集める」というのは逆にいうと自分の責任を分担してもってもらうような逃げの一手

とも成り得るということかもしれません。

 

もう一つ

「スタートしたこと」

これはよく言われることですが、「失敗はない、失敗は成功の種」ですね。

スタートして、何か失敗したら、カイゼンして進むだけです。

スタートしないことには、失敗が見えない、見えないのでカイゼンできない。

なぜ、スタートできないのか、それはビジョンを明確にしていないからです。

 

具体的な話をすると

「昔、部活をしていた。その時の楽しさをみんなにも知ってほしい」

と思っているけど

「社会人になると部活みたいに日程もとれないし、仕事もあるから大変だよね」

という言葉を同じ人がいう。

社会人だから、部活みたいにできないのかというとそれは事実ではないと思う。

まずは、自分が部活のような楽しみ方をする方法を考えて、それを実行しなければ

周りが分かる訳ない。

 

そして、彼女たちは実行しました。成功するビジョンしか見えなかったです。

 

だいぶ、はしょりましたが昨日は本当に目から鱗のミーティングでした。

言葉の一つ一つは、本に書いてる内容ですがやはり実行している人の言葉は重いし、聞いていて

嫌ではない。

 

実行すること。

本当に大事です。

 

良い勉強になりました。ありがとうございます。