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長野 真臣

一般論と主観

2017年 06月 16日 (金)

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、エンドロールの長野です。

今週は東京出張で完全に博多にいませんでした。

 

最近は関東の方からもお問い合せがあるので、

私はそちらの方に行くことも多くなってきました。

 

あれだけ、東京の鉄道網を覚えられなかったのですが、

人間「慣れ」というのは恐ろしいもので、

慣れてしまえば便利なことに気づいてきました。

 

どこでも繋がってる感覚はすごいなっと正直思います。

 

さて、我々のセミナーは、

基本的には経営者様に向けて行っていることが多いのですが、

たまに新卒の方が来ることもあります。

 

そんなときにお伝えさせて頂いていることがあります。

ただ、100%そうかというとそうではない部分もあるかもしれません。

 

それは、「一般論」と「主観」の話からの「好意」の話です。

答えは「バランス」にあると私は思います。

 

分かりやすくいうと、

営業において「売り込まない」という話は、

耳にタコができるほど聞いてきたフレーズだと思います。

 

そこでよく言われるのが、

「じゃあ、どうやって営業するねん!」(なぜか関西弁)

 

「聞くことに徹してください」

「誘導するんです」

「売り込みと相手が感じなければ大丈夫」

 

など、それに対する答えはたくさんありますよね。

 

この話について、

長年考えてきましたが最近こう思うようになりました。

 

まずは、お客様には一般論の立場で聞いて、話すこと。

自己紹介、自社紹介、商品の説明ということは、

「一般論」かというと、それは一般ではないと思います。

 

取り手側にしたら、

それをいきなりすれば「売り込み」と感じるかもしれません。

 

では、一般論で話せば・・・?

 

極端な話ですが、一般論とはなかなか否定できない言葉です。

少し難しい学説で一般論とは、

「事実を事実として整理すること」という記述がありました。

 

事実なのです。だから否定できない。

 

なので、まずはこの立場から話しを開始するのがよいと思います。

 

ただし、こればかりしてると冷たい人、

真剣に話を聞いてくれない人になってしまいそうです。

 

そして、そこで「主観」を入れることも必要です。

 

自分はこう信じてます!ということを言える人は、

自信もあるように見えるし、力強さもありますよね。

 

ただし、それはあくまでもその人の主観ですが・・・。

でも、そういう部分でその人と合う合わないを人は決めていると思います。

 

「一般的にはこうだ」、そして、「私はこう思う」

その両方がバランスをとれていることが大事だと思います。

 

営業のフィールドにおける「好意」とはこのバランスにあると思います。

どちらかに偏ってもいけないのです。

 

なぜ、偏ってはいけないのか・・・。

それは古代ギリシア時代から、この学説は結論が出ていないからです。

 

少し今日は学術的な話になってしまいましたが、

実はこういう話好きなんです^^