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長野 真臣

クラウド。

2017年 12月 28日 (木)

お久しぶりです。長野です。

毎日忙しくさせて頂いております。

 

先日、15年ぶりくらいに三重県のある場所に行きました。

何か見たことあるなーっと思ったら、

15年前に行った場所でした。

 

景色は変わるが、

何かあれば人は記憶を呼び起こすことができるのですね。

 

たまたまなのか太平洋側だから晴れてたのか分からないですが、

雲一つない青空で気持ちが良かったです。

(といってもゆっくりできず帰りは

飛行機のチェックイン時間1分前に

飛び込みで福岡に帰れたという

ギリギリの行程でした汗)

 

さて、表題にあるクラウドですが、

この登場により働き方が変わってきたと思います。

 

現在、様々な業界でクラウドの活用を検証され、実践されています。

住宅業界でもそれは同じです。

 

・スケジュール管理

・資料管理

・資料の共有

 

などなど用途はたくさんありますよね。

 

システムをクラウド上にあげて、

社員みんなが同じ仕組みをリアルタイムに活用するようなことも今は可能です。

 

住宅業界のクラウド化は必須事項といっていいほど活用方法は無限大にあります。

 

我々でもクラウドソフトを取り扱っていますが、

ここ1年でこれほどクラウドのことを

考えることになるとは思ってもいませんでした。

 

それがゆえに人間の脳とコンピュータの差も

少し考えるようになりました。

 

例えば、コンピュータというのは、

1+1は必ず2になるようなシステムです。

 

そこにあいまいさはありません。

 

分かりやすく言えば、

人間の視界は死角は存在しますが、

厳密にここまでという線引きをするのは難しい。

 

対してコンピュータは「ここまで」という視覚域は決められていて、

それをコンピュータの意志では超えることはできないと思います。

しかし、人間はその視界の端から色々な情報を得てたりします。

見えてないようで見えている経験ってありますよね。

 

これを顧客管理で話しをすると、

紙ベースの良さでもあり、

無駄なことだなっと思うことは顧客を探す作業です。

 

たくさんの顧客がいる場合、

特定の顧客を探す作業の過程で

様々な顧客の名前を見ることになります。

 

その情報を無駄ととるかどうかの議論は置いておいて、

そういうことをしている人は顧客に詳しかったりします。

 

一方、エクセルなどで管理していると

一発で目的の顧客を知ることができます。

しかし、他の情報は入ってきません。

 

どちらがいいのかは、

会社の状況次第かと思います。

 

そう、クラウドは流行っていますが、

実際に今の会社で必要なことなのかどうかを把握して、

必要だと思うモノであれば迷わずやってみるべきだと思います。

 

それでも時代はクラウド管理に向かっているので取り残されないためにも

使う使わないは別にして、使えるようにしておいた方が良いと思います。

 

我々もクラウドソフトを使いだしてから住宅会社の弱い部分が改めてはっきりと見えるようになりました。

一例ですが営業のタスク管理を行うためにクラウドを使ったとします。

管理するためには、その会社なりの一定の流れが必要です。

紙に書き出してみると意外に書けない会社が多かったように感じます。

なぜか、それは社長が営業しているケースが多いからです。

社長とはすべての最終決断をするポジションでもあります。

住宅の価格しかり、素材しかり、工法しかり・・・です。

 

ということは、お客様に合わせて社長自身が判断して営業する。

このパターンは営業マンはできません。判断するポジションではないからです。

 

そして、改めて流れを書き出す作業になるとそれができないのです。

 

クラウド管理をするしないに関わらず、自社に流れがあることは大事なのです。